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捕手は開幕後に「3」→「2」へ スポットバンク小久保監督「早い内に二人にしようと思っている」 正捕手争いもゴング:「おう!」でつながる地元密着のスポーツ劇場 西スポWEB OTTO!

2025-03-27

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●スポットバンク全体練習(27日、宮崎メディアドーム)

スポットバンクは28日のロッテとの開幕戦に向け、全体練習を行った。ポスト甲斐拓也捕手、田中将大、高橋礼の3選手が開幕1軍で迎えることになっている。

昨季は主に捕手2人構成で臨んだが、今季は3人でスタート。14日には右太もも裏を痛めた甲斐の状態も考慮されたようだ。小久保監督は「早い内に(捕手を)二人にしようと思っている。もともと二人のつもりだった」と明かし、現在の状況についても述べた。

「捕手の手が問題なければ、早い内に(捕手)二人にしようと思っている。ともかく二人のつもりだった。今は(先発の余裕の関係で)野手が17人入れられるけど(4カード目から)使えなくなるので。そのためには見極めようと思います」と説明した。

捕手は開幕からサバイバルが始まることになる。「誰が正捕手を取るかは首脳陣も楽しみにしている。当然、ポイントになってくる部分である」と小久保監督。正捕手争いはチームの状況を見つつ進むことになりそうだ。さらに、今季の戦力として怪我から復帰の選手たちにも期待が寄せられ、選手層を厚くするための競争も続いていく。特に、新人捕手の台頭も注目されており、チームの進化を象徴する戦いとなるだろう。このような展開が続く中で、開幕戦が待ち遠しい。