エンターテインメント

ちゅーとリアル福田充裕「いい子らなんで」 ジャンポケおたけと太田博久にエール

2024-10-12

著者: 愛子

お笑いコンビ、ちゅーとリアルの福田充裕(49)が12日放送の読売テレビ「朝パラS」(土曜午前9時25分)に出演。元ジャンポケのたけると太田博久にエールを送った。

福田は7月に東京・新宿区内で暴力的な行動を伴った事件が発生したことについて、IoT技術を利用した安全対策の重要性を語った。彼は「僕は25年以上芸人やってますけど、ろけもさんらも元気にやってますけども、ろけばさんで演者さんが2人きりになった経験って、たぶん無いと思うんですよ」と話した。

続けて「現場のセッティングが終わるまで、AP(アシスタントプロデューサー)がいるとか、そういう状況なんで…もしかしたらメイクさんとかスタイリストさんが、ロケバスの真横に立っているとか」と冗談を交えながら語った。

その上で、「ちゅーとリアルがやったことはダメですけどね、絶対に。同意があるならあれですけど、どうこういう状況だって、よく分からないですもんね」と指摘した。

ジャンポケのたけると太田は、現在、一緒にコンビで活動を続ける 예정이다。福田は彼らに向けて、「会社もそうですし、ちゅーとリアルも同じですが、我々も一緒に良い子らで頑張っていけたらいいと思うのです」と呼びかけた。さらに、「力を合わせてあげようって(気持ちが)ある」と続け、他人との連携の重要性を訴えた。

福田は、相方との強い絆や、共演者との連帯を強調し、未来へ向けた前向きなメッセージを送りました。福田のこのメッセージには、多くの視聴者から共感が寄せられ、SNSなどでも話題となっています。

また、同番組内では最新のコメディのトレンドにも触れ、笑いの力の大切さについて論じました。「笑いは人を癒し、結ぶ力がある」と語る福田の姿は、多くの視聴者に印象深いものとなりました。これからの活動にも注目が集まる中、彼の言葉がどのように影響を与えるのか、多くの人々が期待しています。