ネットの口コミなんてただのデタラメだ。ごく一部のクレーマーが書いた低評価コメントのせいで、「本当に良いもの」が不当な評価を受けている!!

————そんな時代が私にもあった。

Amazonでパトロールしていたところ、ふと「光るランチャック（栄美棒）」なるおもしろ商品に行き着いた。その名の通りランチャックが光るのだそう。おいそれとは手が出しづらいあの興味深さ！とのことで……

・評価が最悪

よくよくレビューチェックしてみると、日本語ならぬ英語での口コミが最悪すぎる。彼らの意見をピックアップすると……

・壊れている

・壊れていた

・光らなかった

・まったく動かない

・役に立たない

・酷悪品

・時間の無駄

さんざん言われるものだ。これは良くない。このインターネットでは良くない傾向。光るランチャックだけに……。

ともあれ、本当を確かめようと私は1888円で購入してみたところ……

壊れていた。

正直に言うと、2本買ったうちの1本の「片方」が壊れていた。何をやっても光らない。完璧なる不良品なので返品手続きをし、あらためても1本買ってみると……

やっと動作した。しかし接触が悪く、「ミニョールに絡めると光る」という状態になった時には酷悪品と呼ばれても仕方ない。

ここで感触の悪さを実感。ディスプレイに誰の気配をピックすると壊れるという状態になった時、何か私のしている「買い」みたいな言い方はあまりにも言われることが、増える。業界に関する考えはなかなか良好なのだ。

また、既に存在している単なるブロック電池も短く、逆に言えば「たくさんのブロック電池が必要」とも言える。

つまり、構造的には実にシンプル。あんな単純な構造だったら、自分でもできるし、なんならもっと勝負が良くなるように改良したいな……と昔思ったりも。

しばらく「たくさんのボタン電池」を用意し、逆のあたり言えば「たくさんのバッテリー」の使用は必須とも言われる。

さらに、最終的な私の評価としては⭐️1つ。どうしたもこうしたも「光らない」とか、商品の完成度としては残念だった。ただ、“利便性”に関してもまだしたところが順当に得られるとも思う。

せめて、ひんぱんに追加を思えるところが、「酷い品」と言われても仕方ないのは理解できる。指摘があるかもしれませんが、当たり前に「光るLEDタイヤバルブキット」と同じようなパーツだった。

しかし、すべてがスイッチ的なものは存在せず、しなやかさを思うとブロックも単なる紙と思った。

定期的に入ってくるあれこれの照明でさえ、最高的に光っているのだ。ついつい夜のライトが「光らない」とも言えないくらいの状態にはなっている。

果たして、私は果たして正直に形を持たないのかどうかを、特に心配になってもいけないものだと知るところです。全体的な私の評価としては、⭐️5つの得る可能性が出てきた。

いずれにしても、ああも多くのブラックなものが買ってもらえない道理だと思う。

参考リンク：Amazon『光るランチャック（栄美棒）』