
CoinPost|仮想通貨ビットコイン・投資情報
2025-03-18
著者: 桜
03/19 水曜日
07:35
ミズーリ州の議員がビットコイン投資の法案を提案
ミズーリ州でビットコインの法案が提案され、州の投資、退職金制度、税金支援に仮想通貨の活用が進められている。全米各州でも広がる仮想通貨導入の動きにともない、トランプ政権の戦略的ビットコイン政策も法制度化に向けて前進している。
07:05
米国のビットコイン現物ETF、17日に410億円の資金が流入
米国の仮想通貨ビットコインに関する現物ETFは17日、410億円の資金が純流入した。この純流入額は2月5日以降で最大規模。アナリストが背景を分析している。
06:45
トランプ政権、予算中立のビットコイン取得計画進行中か 高官発言
トランプ政権のデジタル資産調査会議ディレクターが米国政府によるビットコインの取得計画を明らかにした。税収者負担なしの方法を模索し、ビットコインを商品として位置づける戦略を進めている。
06:20
バリュエーション、1億円分ビットコイン購入完了
日本のバリュエーション企業が1億円分の暗号資産投資を実施。次の事業投資までの期間における余剰資金の運用手段として7408万ビットコインを平均取得したことを発表した。
06:05
メタプラネット、150BTCを追加購入
株式会社メタプラネットは18日、仮想通貨ビットコイン(BTC)を新たに150BTC追加購入したと発表した。同社のビットコイン保有量は3,200 BTCに達した。
05:50
ストラテジック企業、ビットコイン追加購入のため500億円の資金を計画
仮想通貨ビットコイン保有大手ストラテジック企業は、年間10%固定配当の永続優先株『STRF』発行を計画。調達資金で現在約50億BTCの保有をさらに増大させる方針で、モルガン・スタンレーなど大手金融機関が主要な業務を担める公募形式で実施予定である。
03/18 火曜日
17:00
仮想通貨投資で世界との情報格差解消へ AI多言語プラットフォーム『CoinPost Terminal』アルファ版ローンチ
国内最大のWeb3メディアCoinPostは、ビットコインなど仮想通貨市場における情報格差の解消を目指すAI活用プラットフォーム『CoinPost Terminal』のアルファ版を公開した。海外の投資関連情報をリアルタイムで収集・翻訳・要約し、『CP-Selected List』と呼ばれる信頼性の高いソースから情報を一元提供する。
13:45
スラナ5周年 実績振り返りと今後の展望
ロンチから5周年を迎えたスラナの実績と歩みを振り返る。大規模支援者FTXの崩壊で、一時は存続の危機に瀕したスラナの復活の要因や、今後の展望について詳述した。
13:15
仮想通貨SUIのETF申請可能性が米国で出てきた
カナリーファンドが仮想通貨SUIを対象としたETFを米SECに申請した。SUIのETF申請は米国で初めての試みである。
13:15
メタプラネットがビットコイン追加購入の資金を調達120億円企業価値向上へ
メタプラネットは新たに120億円の資金を調達。EVO FUNDを調達先とし、ビットコイン購入に特化した保有予定。
12:52
ゴールド(現物)価格3000ドル突破の背景
金額が初めて1オンス3000ドルを突破した。トランプ政権の関与による取引戦争懸念とインフレリスクが主な要因として分析されている。
09:40
OKX、『ラザールス』対策でDEXアクリルを一時停止
仮想通貨取引所OKXは、北朝鮮ハッカー集団『ラザールス』の悪用防止策として、`OKX Web3`DEXアクリルを一時停止を決定した。Bybitハッカーのマネロンに使われたという疑惑は否定した。
08:46
CZ氏関連の投資会社、Plumeに戦略的投資額が高騰
YZi Labs(旧Binance Labs)が実物資産のオンチェーン化を推進するPlume Networkに出資。Plumeは180以上のプロトコルと提携し、3月までにメインネット立ち上げを予定している。
08:15
ビットコイン、ミニマム上昇で450万円超にも可能性|仮想通貨NISHI
仮想通貨市場では、前日比で450万円超の上昇がもたらされる可能性がある。17日に発表された2月の米小売上昇が市場予想を大幅に下回ることはなく、米国経済の景気後退懸念が後退したことが背景にある。