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大河広行、激レアカードにサイン 超高額必至…スポンサー会社CEOが感激「特別な瞬間」

2024-11-21

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「ルートラレアカード」にサイン

フアナティクス社のCEOを務めるマイク・マハーン氏が20日(日本時間21日)、インスタグラムを更新。ドジャースの大河広行選手がユーザーからの特別なリクエストに応じて、一発サインを行ったことを伝えた。

フアナティクス社は2021年から大河と独占パートナーシップを締結。同社は2022年にカード会社「トッスプス」を買収しており、2024年9月にはトッスプスが大河と新たに長期的な独占契約を締結すると予想されている。

マハーン氏は「特別な瞬間が、特別なカードを生む」とし、大河らと撮影した写真を投稿。トッスプス公式インスタグラムも「大河が50-50クラウドのルートラレアカードにサインした」と投稿し、大河もストリークスでトッスプス社の投資を引用している。

大河がサインしたのはメジャー史上初となる50-50を記念したカードで、いずれも「1/1」(ワンオフ)で世界に1枚しかない。このカードの希少性から、その価値は超高額になると予想される。