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大須中部の遊歩道で切断遺体入りの袋、肉片と骨片が発見される
2025-03-21
著者: 健二
名古屋市警察は21日、大須市福島区の堤川沿いの遊歩道で、切断された人の肉片や骨片が入った袋が見つかったと発表しました。警察は遺体の身元について、年齢不詳の男性の可能性があるとみています。警察は遺体の破棄・損壊事件として捜査を開始しました。
警察によると、袋には肉片として10個、および20個の骨片が入っていたとされ、通行人が午後1時50分頃に発見しました。現場は大須市中心部の高層ビルや商業地区が立ち並ぶ地域で、そのような gruesomeな発見に地域住民は驚愕しています。
警察は身元確認を急ぎ、周囲で監視カメラの映像を確認するなど、詳細な調査を進めています。さらに、近隣住民からの情報提供を呼びかけており、事件が解決することを望んでいると伝えました。警察の発表によると、これまでのところ、遺体を含む具体的な情報は得られていないとのことです。
地域住民や訪問者にとって、この事件は安全への不安を引き起こしており、警察は巡回を強化する方針を示しています。このような切断遺体の発見は名古屋市では非常に稀であり、この事件はメディアやソーシャルメディアで大きな話題となっています。詳細が明らかになるのを待つばかりです。