
スポーツ
F1中国GP:2025年大会に向けて1km超えストレートのDRSゾーンを変更
2025-03-20
著者: 結衣
2025年のF1第二回中国GPに向けて、上海インターナショナルサーキットのDRS(ドラッグ・リダクション・システム)ゾーンが延長されることが決定しました。これにより、オーバーテイクの増加が期待されています。
バックストレートのDRSゾーンが75m延長される予定です。具体的には、ターン13を抜けた後のバックストレート(1.170km)のDRSゾーンが75m延長され、450mの長さになるとのことです。これによって、直線のスピードを活かした追い抜きが容易になることが狙いです。
昨年の中国GPでは、通常のオーバーテイク観戦用のオーバーテークが25回あり、そのうちDRSを使用したオーバーテイクは20回記録されました。特に、通常のオーバーテイク回数が2024年シーズン最多で、今回のDRSゾーン延長によって、バックストレートの終わりでのオーバーテイクがさらに増加することが予想されます。
2025年大会に向けて、上海インターナショナルサーキットでは従来5.451kmのコース全体が改修され、グリップレベルの向上が期待されています。また、トラックサイドの高さいくらかが最低2.5mに設定されており、選手たちの安全なレースが促進される見込みです。
新たなDRSゾーンの延長により、観客にはよりスリリングでエキサイティングなレースが提供されることでしょう!