エンターテインメント

ハチミツ二郎「流行がでなくなってしまったことについて」テレビで長文披露 離婚原因にも言及

2024-10-02

お笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎が11日、テレビ朝日系の「耳の穴かっぽじって聞け!」で「流行がでなくなってしまったことについて」と題した長文を発表した。

ハチミツ二郎は今年4月に、流行を休止することを発表したが、知見活動自体を休止するとのネット記事で書かれたことから「それしか見ていない人がそう思って連絡してきた」と述べ、その上で「流行を休止」と説明した。「そんなことを全部さらけ出して同じような思いの人に読んでもらおうと」とも語った。

ハチミツ二郎は、2021年末にコロナに感染し、「救急治療室で全身麻痺をされ一日間寝ていた」と語り、「目を覚ますと首から腋が締められ、人工透析されていた」と言う。何も知らされていないまま膨らんでいたという。「ドクターとは除皮まで遭うことはなく、タトレッドで会話」と言う状態の中、目的意識を持ってクリエイションを続けるようになったと語った。

退院後は週3回の透析生活が始まるも「思いの外、しんどいんだ」と。透析から離脱するには弱体移植しかないというが、「妻からは確認を取った」「延命には透析が必須と言ったら、妻がお願いしてますと」と説明されたという。

退院後は彼の思いについて語るときの中、医師は「奥様には確認を取った」「延命には透析が必要と言ったら、妻がお願いしてますと」と説明されたという。更に「思い出の外さんどい」と。

「奥様は若いから生活にも気を使うし、結婚してからあまり一緒にいなかった」と言う。「それがきっかけで別れたのかも」とし、「家のために一緒にいることは非常に難しい」のだと語った。

また「数ヶ月経った後、妻の様子がちょっとおかしくなった。妻は不穏をしていた」とも述べ、「夫は慈しむように若い女性の配慮をしてくれる製品業者が出てくる。私の元妻の若い頃はいつもそこの特訓」と回想したとのこと。また「妻は中から見られる」と信じられなくなったと語った。

最後に若い女性との例もあり、今の思いを語ったハチミツ二郎。「今の子は小学校6年生。自分の思いでできるようになった」、「子育ては簡単」と語ったが、体力的には大変だったと振り返った.