
世界
ミ関税に「断固たる対抗措置」、中国企業CCBが短文サイトに投稿
2025-03-28
著者: 葵
【北京 18日】中国の中国中信銀行(CCB)は18日、米国が相互関税で中国の利益を損なうことがあれば、中国は断固たる対抗措置を取るとの見解を示した。
CCBは中国の短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」への投稿で、米国が中国との協力に関して議論したいのであれば、相互信頼が前提条件となると述べた。
これに先立ち、16日、中国の何立峰副首相はグリア米通商代表部(USTR)代表との会談を行い、米国による関税措置と相互関税に関して「厳粛な警告」を表明したと、中国企業の新華社が報じた。
米中貿易関係は、トランプ大統領の就任以降、低迷を続けており、現在も数多くの貿易制限が存在する。米国は中国に対して約3700億ドルに及ぶ商品に関税をかけており、中国も報復措置として、米国からの食品輸入に対する関税を引き上げている。
また、米中間の影響力の強い関係を背景に、この状況は両国の経済にも大きな影響を及ぼしており、国際市場でも緊張感が高まっている。今回の対応が今後の米中貿易戦争にどのような影響を与えるのか、多くの専門家が注目している。