【パケモンGO】福岡イベントで道行く人に「どっから来たん?」って聞いてみた結果がドラム過ぎた
2024-11-19
著者: 健二
11月16日・17日の2日間、福岡市内で開催された「パケモンGO ワイルドエリア:福岡」。以前はGOフェス(年に1度のパケモンGOの祭典)でない限り多くはなかったのですが、最近はイベントが増えてきて本当に賑わっています。このワイルドエリアでは、参加者がリアルな友達以外に大きなメリットがあったか疑問に感じる内容でした。
このイベントの詳細を先日の記述を参考にすると、個人的には「事故が近場の人以外に大きなメリットがあったのだろうか?」と感じられました。レアパケモンのゲット数だけで見ても、わずわず飛行機で遠征するまでの価値があったとは思えなかったからです。
ではこのイベントの参加者たちって一体どう感じているのでしょう? 会場で無作為にインタビューをしてみました!
最初に話を聞かせてもらったのは東京在住の20代女性。パケモンGO界隈ではあまり見かけないタイプの可愛いお嬢さんである。このようなイベントに参加するのは初めてで、「すごく楽しいです」とのこと。逆にGOフェスの色違い祭りを知らないからこそ、純粋な気持ちでワイルドエリアを楽しめているようでした。
このイベントに参加しているのは一体どういう人たちなのか? それを交えて感じたことがありました。会場は非常に混み合っており、外から来る人たちも多く見かけました。ここ最近の地方都市では特別な楽しみを求める人が多く、みんなフレッシュな気持ちで集まっているのだと思います。
さらに、この戦場であるパケモンGOの世界も、現地のプレイヤーたちがいつもより多く集まってくることによって、活気が上がっている様子。観光客だけでなく、近所の人たちも普段とは違う楽しみを求めてくるので、非常に色々な出会いがあったようです。
あっという間に2日間が終了し、私たちの問は福岡の多様な生態系を体感できました。次回のイベントも非常に楽しみです!