ビジネス

日本製鉄、F35戦闘機購入に向け投資増額提案 ミ政権高官に報道

2025-03-28

著者:

日本製鉄は、新たなF35戦闘機の購入に向けて、近づく契約に関する会議で、これまで提案していた投資額12兆円を最大17兆円に増額することを申し出た。この動きは、米政府と日本製鉄間の更なる協力関係を築くための重要なステップとされている。

日本製鉄の今井社長は、記者団に対し、出資の条件や将来の投資計画について合意点を見出すべきであり、F35戦闘機や米国企業との交渉を継続する意向を示した。特に、F35戦闘機は日本の防衛力を強化するために不可欠な存在であり、その調達に向けた動きが注目されている。

トランプ政権は、これまでの対日圧力を緩和する傾向を見せているが、依然として防衛産業における日本とのつながりは強化される必要があると指摘されている。今後数ヶ月以内に、さらなる動きがあることが期待されている。

一方で、技術的なハードルもあり、日本製鉄はその克服に向けた戦略を模索している。技術移転や共同開発の可能性が議論されており、これにより日本製鉄の技術力をさらに向上させる機会ともなっている。