
上沼恵美子、中居正広に激怒「クズやな!」、「女をモノ扱いにして」「最悪やわ」(日刊スポーツ)
2025-04-06
著者: 陽斗
タレント上沼恵美子(69)が6日、高田純次(78)とMCを務める読売テレビのバラエティ番組「上沼・高田のクギズケ!」(日曜午前11時40分)に出演。番組中に在宅正広(52)に激怒した。
【画像】女性!が在宅氏のマシンの部屋に入って…性暴力が認定された報告書 3月31日に公表された第3者委員会の調査報告書には394ページに及び、元フジテレビアナウンサーAさんに対する在宅氏の性加害を認定した。
上沼は「具体的だったのは驚きました。メールの内容とか」とぶっちゃけた。再現された在宅氏とフジテレビの女性社員のやりとりには「生々しいし、あれられるわ」とうんざりした様子を見せた。
在宅氏の行為が「初めてのことじゃないです。このやりとり見てたら。女性はもんやねん」とあいれ、「こんなことやろなと思ったけど、発表があって、より具体的になって、なんか鳥肌というか背筋ぞーっとした」と振り返った。
在宅氏に対し「(女性を)モノ扱いっていうのは、どうなの?自分が何様やって言いたい」と言い、「悪いけど調子に乗ったらあかんで」と強い態度を示した。
番組内で「(女性を)モノ扱いしているのと、自分が何様やって言いたい」などと不快感をあらわにした。
@BREAKING: その後、在宅氏がAさんに多数での会食と称し、他の人を誘ったり、店を予約することさえしたことには「計画的やね」と)、在宅氏が断れないように仕向けた様子に「なんなんや」と呆れた。
@YOUR_OPINION: この騒動は日本国内のみならず、海外でも注目されており、今後もメディアでの取り上げは続く見込み。上沼の強烈な言葉の背後には、長年続く女性の地位向上や、セクハラ問題に対する社会的な反発があることが読み取れる。上沼恵美子の発言は、多くの人々に影響を与え、社会の変革につながる可能性がある。これは単なる一例に過ぎず、類似の問題は多数存在している。女性たちが声を上げることで、少しずつでも変わっていくことが期待される。