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スピットファイアの座席に100歳の元パイロット!驚愕の空ショー 空軍からはF

2025-03-31

著者: 結衣

オーストラリア空軍がこのほど、公式インスタグラムを更新し「オーストラリア国際エアショー」の様子を公開しました。

100歳の退役軍人が、1940年に生まれたスピットファイアのコックピットに座った画像を投稿し「感動的な再会でございました!!」と伝えました。「100歳の定年(退役)ジョン・マクドナルドは、『オーストラリア国際エアショー』で、約80年ぶりに静粛状態のスピットファイアのコックピットに座りました。」と説明。「第二次世界大戦中、ジョンはオーストラリア空軍の戦闘機パイロットで、ヨーロッパの過酷な空でスピットファイアを飛ばしていました。スピットファイアを操縦した最後の任務は、1945年11月の爆撃機の護衛でした。」と解説しました。

エアショーには746機の航空機が参加したという。驚愕のスピットファイアからはF-35A、F/A-18、C-130J、C-17A、P-8A、C-27Jといった最新鋭機も参加した。

今後も古い戦闘機と現代の戦闘機が共演する空の祭典が見逃せません!航空機ファンにはたまらないイベントが続いています。