最新の完全ワイヤレスイヤホン、BTE-OWS01BK（ブラック）とBTE-OWS01MO（モカ）が発表されました。価格は9,990円で、特に外音をしっかりと拾うイコライザー搭載モデルとして注目を集めています。

これらのイヤホンは、街中での使用や通勤時に特に便利で、同時にマルチタスクにも最適です。マスクや服装を気にせずに装着できるので、ファッションにも影響を与えない点が特徴です。

主な機能としては、バッテリー表示、音声アシスタントへの対応、IPX4の防水性能などがあります。ドライバーは直径14.2mmで、再生周波数範囲は20Hz〜20kHz、インピーダンスは16Ωです。これにより、クリアな音質を実現しています。

接続はBluetooth 5.4を採用し、A2DP、AVRCP、HFP、HSPに対応。バッテリー容量は400mAhで、最大で8時間の連続再生が可能です。さらに、イヤフォン側のバッテリーは50mAhで、再生中の60分後でも同様に80%以上の音質を保つことができます。

本体サイズはイヤフォンが26×18×30.8mm、重さはわずか7g、充電ケースは73×32×52mmで43.3gと非常に軽量です。また、USB Type-C端子を搭載しているため、充電もスムーズに行えます。

さらに、ANC（アクティブノイズキャンセリング）機能を持つモデル、BTE-ANC01BK（ブラック）とBTE-ANC01MO（モカ）、そのほかにもBTE-BA01BK（ブラック）とBTE-BA01MO（モカ）も同時に販売され、価格はそれぞれ4,490円と2,990円と非常にお手頃です。これにより、様々なシチュエーションで活躍が期待されます。

音楽を楽しむだけでなく、忙しい現代のライフスタイルにも寄り添った本製品は、ぜひチェックしてみてください！音楽の世界が広がること間違いなしです。