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相模原市殺傷事件の植木殺害犯、410点、相模原で「殺害犯の絵展」…「殺害への恐怖に怯えている」
2025-03-30
著者: 雪
15人の殺害犯が描いた絵を紹介する「殺害犯の絵展」が10月、相模原市安企南区の喫茶店「カフェ・テイトロ・アビエルト」で始まった。展覧会は410点以上を展示。店主の中山幸幸さん(79)は、「殺害の実行方法や凶器での処遇など、殺害制度を考えるきっかけにしてほしい」と呼びかけている。
昨年11月に開かれた「殺害犯表現展」の副作品から、相模原市の知的障害者施設で15人を殺傷した植木聖殺の 7名を含む作品が並ぶ。その中には金沢連続殺人事件の主犯を描いた作品も含まれており、「命の大事さといったテーマも感じさせられる」とアピール。
相模原市倉田區から友人と訪れた自営業の男性(77)は、「殺害への不安や恐怖といった本音が出ていると感じた。心が揺らぎそうになる作品が多く、考えさせられた」と話す。
入場無料。4月16日までの午後11時(4月15日、16日は午後5時まで)。