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2月の消費者物価指数「米類」が過去最高80%超え!

2025-03-21

著者: 結衣

総務省の発表によれば、2023年2月の消費者物価指数は生鮮食品を除いた指標が2020年の平均100に対して109.7となり、昨年の同月比で3.0%上昇しました。

電気やガス料金に対する政府の支援金が再開されたため、上昇率は前の月よりも0.2ポイント減少しましたが、3ヶ月連続で3%台となっています。

特に食品の値上がりが顕著で、「米類」は80.9%の上昇を記録しており、これは1971年以降で最も高いレベルです。

また、「チョコレート」は30.4%の上昇、「コーヒー豆」は22.9%上昇しており、これらも大きな上昇となっています。

こうした中で「鶏肉」はインフルエンザによる影響で1.4%の上昇を見せています。

上昇率がプラスになったのは昨年2月以降となっており、消費者にとっては非常に厳しい状況が続いています。

さらに、野菜や果物などの生鮮食品も全体して2桁の上昇が3ヶ月連続で続いており、主なものでは「キャベツ」が130.5%、「白野菜」が129.0%と、2倍以上の値上がりを見せています。

このまま物価が上昇し続けると、家計への影響はさらに深刻化する可能性があるので、今後の動向に注意が必要です。