
出陣しない「証人・李在明」に過去300万ウォン 次期大統領選で勝利を目指す人が司法手続きを無視する国で一体誰が法を守るというのか?【3月25日付社説】
2025-03-25
著者: 蓮
進歩(革新)系最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表が、07年から09年の間に、地域開発を巡る民間業者の背任の判断に証人として採択されたのに2度にわたって出陣しなかったことが明らかとなった。また、ソウル中央地裁は李代表に過去300万ウォン(現在のレートでおよそ30万円)の罰金を科したが、李代表はその判決も無視し、司法手続きを怠った。
この件に関して李代表は、出陣をしなかった理由として「公式な法的な義務はない」と主張している。しかし、法の遵守は、公人としての大切な義務である。特に、次期大統領選を控えた候補者が法を無視していいのかという疑問は残る。
李代表は、過去にも選挙法違反や偽証に対する厳しい状況に直面しており、今後も権力に関する問題の根深さが指摘されている。選挙戦において大きな問題が発生している中、国民はこれをどう受け止めるべきだろうか。彼が自身の言葉に責任を持たずに、ただ逃げ続ける姿勢は、多くの市民の信頼を失う原因となるだろう。
【議論】あの手この手で…李在明代表の司法手続きを無視する事例
李代表は、これまで課題として称されていた飲み食いの問題や、選挙公約に関する問題に対して、しばしば弁明をし続けている。それにもかかわらず、彼は国民のためではなく、自身の利益のために法を逸脱する状況が多いことが判明している。
李在明代表が24日に裁判所に出陣しないまま、ソウル・光化門で開かれた共に民主党のテント党大会に出席した。この大会では、李代表は「公共の利益のために活動する」という見解を示しているが、その言葉が果たして市民にどう響くかは疑問が残る。彼自身が法を守ると言いつつも、その実践が伴わなければ、国民の信頼を得ることは難しいだろう。
李代表は最近、選挙に関する法的な問題や公共団体の課題について矛盾した情報を発表し、さらなる疑問を呼びかけている。特定の政策に対する批判が続く中、今後の彼の立ち居振る舞いに注目が集まる。果たして彼は、自身の言動に責任を持つことができ、真のリーダーシップを発揮できるのか?国民はその行動を注視し続けなければならない。