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茨城県所沢市: 「警察官」から電話で「マネロン容疑で紙幣確認」…19回繰り返し被害3回…被害総額1千万円超 : 読売新聞

2025-03-29

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茨城県の所沢市で、警察官を名乗る人物からの電話により、マネーロンダリングの容疑で紙幣確認の要求を受けた男性(68)が被害に遭った。被害総額はなんと1千万円を超える。

この男性は昨年12月から数回にわたって、突然電話を受け、警察官を名乗る男性から「マネロンの疑いがあるので、確認が必要だ」と言われ、指示に従って口座に現金を移動したり、自宅に現金を取りに来させるなどしてしまった。これには、実際には存在しない用安から呼び出されたというもので、気づいた時には既に手遅れだった。

警察は、このような手口に対し注意を呼びかけており、電話で身分を証明することができない犯罪者に対して、安易に信じないようにと警告を出している。また、他の地域でも同様の詐欺が発生していることから、被害を未然に防ぐための啓発活動を強化している。

さらに、最近では、高齢者が狙われることが多く、警察は専用の相談窓口を設置し、不審な電話があった場合にすぐに相談することを推奨している。知らない番号からの電話や、急な現金の要求には特に注意が必要である。

その上で、最近の調査によると、同様の詐欺は全国的に広がりを見せており、被害に遭う少なくない頻度で発生しています。このような詐欺に対抗するため、警察は情報提供を呼びかけ、地域の安全を守るために協力を求めています。