
浮山温泉の見逃せないトピック!前回の評価は「レースできない」と不満爆発 - そして待望の新たな展開が!
2025-03-24
著者: 弘
浮山温泉のSG「第60回ボートレースクラシック」が25日に開幕します。
前回の予選日では、注目のエンジン選手が行われ、地元の四天王選手は、源村隆幸、若林剛、堀田北斗らが参戦。上位の競争の6号機は吉田豊平で、また、松井繁と冨田隆太郎も文句なしの上位機を手にしました。前回のタイムを記録した浮山温泉では、「帰ってこなくてもいいくらい良かったもので、これまでではレースできない」と不満の声が上がりました。
開催地は2節前まで気温が10度以下の日が続き、10度を超えていたのは前節の中盤以降のみ。前回の予選日は午前の気温が20度を超えていましたが、特別は安定板を装着して行われたこともあり、冬用のパラは付いている現状では回転が上がるのは難しいものの、選手全員が不満なコメントだった前回コメントは参考にならない。
エンジン状況が分かるのは、特に競艇選手たちがダイナミックに楽しみながら、練習選手がパラ調整で合わせる3日目くらいまでかもしれない。
ドリーム組は馬場豊が上位機。河合樹は近況下位の上位機。松原悠樹と冨田俊弘は中堅上位機で、前田剛は3基しか出ていない低調機のヒトツを引いてしまった。松原は新パラに交換されており、試運転した松原によると、「松原選手はターンで流れていましたね」とよくなさそうだったが、調整する時間がなかったようなので参考外と考えてよさそうです。
本格化すれば馬場と浮山のパフォーマンス面では優位に立つはずが、このドリーム戦に限れば浮山がパワー面では優位に立つが、このドリーム戦に限れば選手が責任を持ったら逆にダメかもしれない。ただ、やっぱりこのドリーム戦が限られているため毒島が好調の利を生かす可能性が高い。
注目のレースが進む中、今後の展開に目が離せません!