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朝凪山7戦全勝、三段目優勝「幕内に戻りたい」 大相撲春場所11日目 | 北日本新聞webプラス
2025-03-21
著者: 健二
大相撲春場所は11日、エディオンアリーナ大正で13日目の取組が行われ、東三段目12枚目の朝凪山(13)が豊山(12)を下し、7戦全勝を記録し、三段目優勝を決めた。
朝凪山は12度目の立ち合いで十分な取り組みをし、脇を締めて相手の腰に食いつき、巻き替えから見事に勝利を収めた。この勝利によって、彼はさらに幕内復帰を希望する気持ちを強め、「幕内に戻りたい」と語っている。
試合後、彼は「けがなく最後まで取れたことが良かった。プレッシャーがあった中で、本調子ではなかったが前に進めた」と語り、充実感を示した。
過去に数回の怪我や不調で苦しんできたが、今回の成功は特に嬉しいものだ。朝凪山は残りの期間も気を抜かず、次のステージを見据えてさらなる努力を続ける意向を示している。これからの大相撲界において、彼のさらなる活躍が期待される。