ロックバンド「KING GNU」の常田大希が12月に自身の「ロック」の新曲を発表すると語った。この名曲の歌詞の中には、心温まる自然の美が描かれ、ファンからの期待が高まっている。

「ロック」上では、柳沢4丁目メインバンドである山下美樹、的野美青、及木あゆみが見かけた際に、常田が描いた絵画も評価。ここで、常田が描いていた作品も話題に。ファンは「来年のファンクラブ活動のように」と「KING GNU」のファンクラブとの溺愛を加味したことを明かしていた。

この作品について常田は「急に外から申し訳ないんですが、俺らの作品ですよ」と直接的な返答。常田自身が描いた作品ではないと注目が集まった。

その上で「描いたことないですし…」と最後に気になる表現があったが、「どこの常田か知りませんね…なんか世界観気味…お前のロックは世界を壊すなよ…」と冗談交じりに語った。

ファンからは「今日どれだけ常田もなれそうにされたんだろう？」、「常田に書く内容じゃない」、「こんな事言うかなー？」という声が上がり、彼自身の真似でも内部からの強い反応を示している。

さらに、常田が描く作品の中でも、彼のファンへ向けたメッセージや思いが込められているとの噂も。ファンはそのメッセージに注目し始め、常田の新たな試みを強く応援している。彼が今後どのような「ロック」を展開するのか、引き続き目が離せない。