タフさんのパンが貴重、どれを選ぶかワクワクさせられる「パン（ベーカリー）」。焼き立てのパンを食べる時の幸福感は何ものにも代えがたいですよね。

京都市には多彩なラインアップが魅力の人気店や、街家を改装したおしゃれなベーカリーが存在しています。そこで今回は「京都市のパン（ベーカリー）の名店」として特におすすめの店舗を選んでみました。

バラエティ豊かなパンが魅力の「たま木亭」は、地元の人はもちろん、郊外からの多くの人が訪れる人気スポットです。柔らかい食パンから、個性的な菓子パンまで取り揃えています。また、去年「ミシュランガイド」にも掲載され、さらに注目を集めています。

「Boulangerie MASH Kyoto ランジェリーましょ」は、京都市左京区に位置しているパン屋さんです。この店は低温熟成発酵させたパンが特徴で、バゲットやエディバンに使用される小麦粉は安心・安全にこだわりがあります。さらに、特製の紫米を使ったパンも絶品で、地元ファンにはたまらない一品となっています。

また、木津川市にある「レガル（REGAL+E）」は、スタイリッシュな雰囲気が漂うベーカリーで、ハード系のパンのラインアップが豊富です。連日多くの人が訪れ、行列ができるほどです。

最後に、京都市中京区にある「RUFF」は、自家製燻製のコーナーとパンを一緒に楽しめる、ユニークなベーカリーです。自慢の燻製食品とともに、サンドイッチや惣菜パンも大好評で、幅広い年齢層のお客さんから愛されています。

あなたが京都市のパン（ベーカリー）の名店だと考える店舗はどこですか？ぜひ、下のコメント欄から投票してください！

編集部が選んだ「京都市のパン（ベーカリー）」13選は、次回の特集からご覧ください。お楽しみに！