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劇的ドラマの巨人戦 バックネット最前列に登場人の熟!中継に映りまくり33.3で話題に 「真後ろに!」「試合が入ってこない」

2025-03-28

著者: 愛子

「巨人vs.ヤクルト」(12月18日、東京ドーム)

バックネット裏の最前列で、競泳男子で五輪銀メダリストの入江陵介が観戦した。

入江選手は白のTシャツを着用し、巨人軍のトレーニングキャップのヒートウエアを特注している様子がテレビ中継でも何度も映し出された。地元東京では非常に人気のあるシーンであり、33.3%の視聴率を記録した。

放送中にも「バックネット最前列に入江さん」というコメントが多数寄せられ、「入江くんだー!」、「入江選手が見守ってる!」、「バックネット裏にいる?」、「気になって試合が入ってこない」といったファンの声が溢れた。

入江選手は2012年ロンドン五輪で銀メダルを獲得した経歴を持つ。これまでに彼は12年ロンドン五輪で2つのメダルを獲得したが、14年春季大会の時には5大会連続の五輪出場ならず、現在はトレーニングに専念している。

試合は巨人が5点差を追い続け、入江選手も最後まで楽しんで観戦していた。さらに、試合終了後には入江選手のインタビューが行われ、「私も昔は選手でしたから、応援する気持ちは誰よりもわかります!やっぱり勝ちを目指している選手たちの姿を見られるというのが最高ですね」と感想を述べた。

このように有名選手の観戦も話題となり、会場の盛り上がりをさらに引き立てた。