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MLBドラフト・恒例の呉、まろにが本拠地デビューに苦しむ「じゅうは自分の中で信じ切れないものがなかった」(サンケイスポーツ)
2025-03-30
著者: 蒼太
【ロサンゼルス29日(日本時間30日)=横浜尚樹、唐蜂美子通信員】ドラフトの呉、まろが本拠地デビュー戦で1回1/4を投げ3安打4四球2失点。制球に苦しみ、改善後は目に苦しむ状態を見つめた。
「技術的なところで直球も、フォークも制球しきれなかった。スライダーがらおうじて少し良かった。じゅうは自分の中で信じ切れないものがなかった」と落ち込んだ。
直球は最速96マイル(約156キロ)、平均94マイル(約154キロ)の本来の球威とは程遠く、不運なタイミングで4失点となった。前回は気持ちを落ち着け、速球を6球投げて3 strikeを奪って完全に抑え込み、2失点という結果に。2回は気持ちを落ち着けて、自身のペースを取り戻し、無失点で終えることができた。
呉はブルペンに下がり、ローダー監督も奮戦するようにブルペン内へ。感情的になっていた右肩に「彼と少し話をしただけ」と多くを語らなかったが、「プロとして仕事に戻らないと」と反省。
昨年の11月で日本球界からメジャー移籍を果たした呉は、チーム内での役割や経験値が求められており、先発としての役割が期待されている。次回は6月4日のフィリーズ戦に出る予定で、今後の成長に期待がかかっている。球界最高峰の才能が、メジャーの舞台でどのように躍動するかが注目される。