山田涼介の「こんなに合う人いない」「常に会っていたい」— スポニチ Sponichi Annex 芸能
2024-11-23
著者: 芽依
人気アイドルグループHey! Say! JUMPの山田涼介(31)が、22日にTBS「A-Studio+」(金曜後11・00)に出演します。最近、彼は非常に仲の良いアイドルたちとの交流を公にしています。
Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が「今回は元メンバーという扱いなんですけど、取材させてもらっていたので」と語ると、元KAT-TUNの亀梨和也が歌手として山田の赤西仁に食材を提供しているとも伝えられています。
山田と赤西は2016年にJINTAKAとしてユニットを結成して以来、リリースイベントでの解禁がありました。
山田は赤西に対して「一番会ってますね」と告白。出会いは10代半ばだったと語り、「初めて会ったのは相当昔で、彼、アメリカにだいたい行ったこともあったりしましたが、戻ってきて、本当に会いたい(いっしょにいてむちゃくちゃ楽しい)」とコメントしています。
藤ヶ谷も「最初は一緒にいるけれど、あんまり仲良くなかったけど、仁が帰ってきた時に何か面白いことやっていこうと思った時に、電話して、電話から1週間後には曲をレコーディングしていた」と語っていました。
また、赤西は「タイミングとかが極めて合う」と話し、「もう、あいつが帰ってきて会って、そのあとも次の約束も3日間、一緒にいたんで」と明かしました。
山田は、「今日はでもそうです。基本的に僕1人で動いていて、ご飯に行くのも飲みに行くのも、そうです1人だってことです。『何してる?』『ご飯食べた?』って連絡するのも、仁と僕1人くらいしかいないって感じ」と話し、SNSでのやりとりも交えました。
「何日か会ってないと『何やってるんだろう』って。『会ってないな、最近』『会えてないね』って感じになってくるので」と続けました。
また、赤西が「タイミング」とコメントしたのは、相手の気持ちを大切にした関係性の表れでもあります。お互いの都合や気持ちが合うからこそ、こうした距離感を保てるのかもしれません。
山田は「多分、ひさしぶりに会ったとき、面白いこととか、そういうのを思い返したときに「何考えてたっけ、ほんとに!」ってなりそうですね」と締めくくり、友人との会話を楽しむ姿が浮かびました。今後、彼らのコラボレーションや新たな展開が楽しみですね。