山田裕貴が主演・脚本・VFXを担当した映画「ゴジラ-1.0」が、11月1日21時から日本テレビ系「金曜ロードショー」で本編ノーカット・地上波初放送される。

この映画は2023年に制作されたもので、第2次世界大戦を生き抜いた人々が日本復興を目指す中、巨大生物ゴジラが東京に現れるというストーリー。神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴の共演による超大作で、特に若い世代からの注目を集めている。

「ゴジラ-1.0」は、2022年に公開され、圧倒的な映像美とハリウッド映画にも引けを取らないVFX技術が評価され、観客動員数も記録した。特に上映中に体感できる水の表現は、視覚的に非常に印象的だった。

11月の金曜ロードショーでは、特別にこの映画に関連したイベントも予定されており、ファンにはたまらない企画が盛りだくさん。公開当時、多くのファンが劇場でその迫力を体感し、SNSでは「このゴジラの迫力は映画館でしか味わえない！」との声が多数寄せられた。

映画の放送に際して、浜辺美波は「多くの人に観てもらいたい作品です。私たちの情熱が伝われば嬉しいです」とコメント。また、神木隆之介も「この映画で新しいゴジラの姿を見せたい」と期待を寄せている。

さらに、「ゴジラ-1.0」の放送後には、地上波オリジナルの特別番組も放送される予定で、ファンとのトークショーも計画されている。放送を見逃さないようにしましょう！この機会にぜひ、「ゴジラ-1.0」を楽しんでみてください。