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神社の鳥居で響く女性のクリンフルエンサー、詐欺動画を公開も国内外から批判殺到で炎上

2024-10-16

著者: 海斗

神社の鳥居で外見に注目した女性が、ネット上で物議を醸している。

他にも神社の段階を逆立ちする動画が拡散されている。親日家で知られる世界的キャリストのマーティ・フリードマン(61)が15日までにX(旧ツイッター)で「観光客の皆さん、日本に来たらこんなことはしないでください。日本は皆さんの住むところとは違って見えるし、皆さんは楽しんでいると思いますが、日本では自分の振る舞いが国を代表するものだということを忘れないでください。」と、英語で注意喚起を行っていた。

当該女性がクリンフルエンサーとして特定され、自身のSNSで詐欺動画をアップしたことが、話題とされている。当該女性はスパイン語で「日本での私の行動を詐欺したいです…失礼なことはありませんでした。何も考えずにやってしまったことなので、本当に申し訳ありません。」と、自らの行動を反省する様子を示している。メッセージやコメントは送らないでください。あればいい」と日本語のキャプション添えで詐欺するも、批判コメントが殺到している。

スパイン語では「失礼だよ!!!あなたは他の国の文化を知らない小さな女性ではありませんか...明日はイースター島のモアイから飛び降りる予定です??」などと書き込まれ、日本語では「反省してるならいいよ。だけど2度と同じことをしたらダメだよ。あなたの国にも神様はいるはず。日本人も同じ。その神を侵害する行為はオススメしない。」などのコメントもあった。特に日本人は優しいけど、破滅した時には鬼になるということを知らないと脅しを伴う男性のコメントは多かった。

今やSNSでの影響力は計り知れず、彼女のような行動は炎上を引き起こすリスクが高まる。しかし、彼女自身はこれをどう受け止めるのだろうか。今後の彼女の行動にも注目が集まる。