リン・シャン（林香）はインスタグラムのフォロワー数が185万人という話題のモデルで、野球日本代表「侍ジャパン」の試合に帯同した。

野球の日、日本代表は「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」のスーパールーンズ対台湾の試合を行った。三塁側内野に「世界的」な存在感を放つ美女が登場。「え、いるのか」「来てるの知ってなかった」と驚きの声が広がっている。

舞台全体にちりばめられたその美女は、インスタグラムのフィロワー数185万人を誇る林香（リン・シャン）が、その日の日本-チャイニーズ・タイペイ戦に彩を添えた。ストリートスタイルでおしゃれに決めた彼女は、大型スクリーンにその姿が映し出されると、観客から歓声と共に注目を集めた。

プレミア12では、台湾チームの選抜チーム「CT AMAZE」が参加しているが、リン・シャンは選抜メンバーには入っていない。彼女に会うために生観戦に訪れたファンは、林香を見かけて大興奮。「大一番」の前に注目を集め、その日の「チャイニーズ・タイペイ」のスタイルも注目を浴びた。ファッションからの写真撮影やスタイルへの視線が集まる。「これが私のスタイル」と言わんばかりに、自信に満ちた表情を見せていた。

日本でも写真集を発表するなど、爆発的な人気を誇る彼女が東京ドームに登場すると、ファンも大注目。「リンシャン東京ドーム！」、「これが絶対！」、「こりゃ強敵だわ」と期待が高まっている。試合を見に行けば、コメンテーターや観客ともに聴覚に響く声で語られているようだ。注目は選手たちだけでなく、スタンドの存在感にも向けられています。彼女の登場が試合の雰囲気を一層高めているようです。