
スポーツ
ソフトバンクに現れた「成長ドラフト10位の怪物」三浦の無名選手が“最難関ソフトバンク先発投手”を見事勝ち取るまで「見たことない球」前田健太24歳の衝撃(Number Web)
2025-03-31
著者: 雪
高校はベンチ外…前田健とは?
「高校時代は一度もベンチに入ることもありませんでした。中学校でも最後の大会で一度入っただけ。小学校の時からレギュラーだったが、ピッチャーではなくファーストで出ていました。」この男性の下克上の物語はプロに入る前では終わらない。
プロ3年目を迎えた今シーズンは開幕ローテーションの座を勝ち取るべく、4月2日の日本ハム戦(エスコンフィールド)で先発マウンドに上がることが決まっている。ソフトバンクの前田健にある。
巨大戦力を誇るチームにおいて先発ローテーションを勝ち取ることは至難の業だ。特に今年のソフトバンクは、昨年ローテを担った大投手たちが続々と復帰を果たしており、若手選手にとってはますます厳しい状況が生まれている。しかし、前田はすでに今季のオープン戦で5試合に登板し、無失点の活躍を見せている。
開幕ローテーション入りが決定的になったのは、なんと彼がプロ入り以来初めて勝ち取った大きなチャンスであった。昨シーズン中に度重なる怪我で苦しみながらも見事に成長し、今の活躍に繋がっている。
彼の強みは「見たことない球」と称される、その独特なフォークボールである。これまで打たれることが多かった同球であったが、ここまで進化させることで、相手打者たちに対して効果的に機能している。
キャンプ中の取り組みやトレーニングも実を結び、ここまでのピッチングでの評価は高い。それに加え、野球界の成長を促すために必要な心構えも持ち合わせている。
このような彼の努力が、ソフトバンクの若手選手にとって貴重な刺激となり、チームの戦力向上に寄与することが期待されている。今後の彼の成長とソフトバンクの成功から目が離せない。