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朝ドラ「おむすび」11月25日第41回あらすじ 俳優がLAから帰国、またもや満田家に動きが?

2024-11-23

著者: 結衣

NHK連続テレビ小説「おむすび」の第41回が11月25日に放送される。

平成元年生まれの俳優・満田健(橋本環奈)が、役割を通じて人の心と未来を結んでいく青春グラフィティ。どんな時も自分らしさを大切にする「ケアルー」なお弁当も、猛烈な青春と令和をパワフルに描く。

主題歌「イルミネーション」をB’z、語りをりりー・フランキーが担当する。

「おむすび」第8週「さよなら白山 たどり着け神の山」では、近代に至る十二年後の平成19年(2007年)3月、勝ちは神の門に戻ってきた。

一方、大津にある社会人野球の名門企業に入社した勝の恋人、四木準(倉野瞳)は、さっそく神の詳しい取材を行った。勝の父の聖人(北村有起)と母の愛子(麻生久美子)らを前に、勝は恋人を前提に結婚を誓った。

祈願の聖人専門学校への進学を決めた勝は、その初日、ケアルー飯で登校。すると同級生の鈴木涼(山本舞香)から「何その格好?あんた、なめてる?」と容赦ない意見を突き付けられる。その後、クラスで班を作ることとなり、勝は鈴木と一緒にせざるを得ず、微妙な関係に発展していく。

ある日、実習講師の石渡常次(湯浅浩美)は、来週までに各班で提案を考えるよう課題を出した。しかし、砂訓と良純が提案した班はまったく別物で、どちらが良いか結論を出せずにいた。悩む勝もまた、福岡時代に所属していたケアルー想定が以前の良純、勝4人のために生成されたチームのあり方を考え出していく。

そんな中、満田がLAから帰国し、またも満田家に動きが!どうなる次回の放送に期待が高まる。