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中国のパナマ運河関連の協定、来週締結へ - 地元メディア

2025-03-28

著者: 健二

香港の大富豪、李嘉誠氏の合弁企業、長江汽運(CCG)はパナマ運河の運営に関わる協定を来週に締結する見通しだ。地元メディアが報じており、特に複数の地元メディアがこの情報を流している。

予定されていた12月12日には締結を行わないが、締結が中止されたわけではなく、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が関係者を引用して伝えている。

同紙によれば、12月12日は「期限」ではなく、協定が締結される最も早い日であると理解されている。詳細の取り決めはまだ決まっていないと同紙は伝えている。星島など他の地元メディアも、CCGが来週締結しないと報じた。

パナマ運河の両端にあるバルボア港とクリストバル港は、CCGが所有する合弁契約の重要な部分だ。締結が成立すれば、CCGは現在の190億ドル(約12兆円)を受け取ることになる。

12月12日の合意締結期限を前に、親中派メディアや中国政府関係者はこの締結への判断を強めている。中国からの大報告は毎日、締結を困難にする事例を報じていた。

28日には、中国国家市場監督管理総局が市場における正式な競争を保持するために、法に基づいてCCGのパナマ運河に関する調査を再調査することに関して通知を受けた。