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フィフィ「ハマられたとか、どうでも良くて」 ジャンポール・バッサリが高額本を送付受け「ハニートラップ」危惧

2024-10-08

著者: 愛子

エジプト人タレントのフィフィ(48)が8日、X(旧ツイッター)を更新。異なる意見交渉などの疑いで著書送付され、お笑いトリオ、ジャンゴルパケット・バッサリ(41)に言及した。

フィフィについては、ロケバス内で20代女性に性的暴行を加えたと報じられたが、妻でタレント、葉子(36)は7日、インスタグラムで「一部事実と違う報道がされている。不一致ということでお相手の方が被害者を出しているとお聞きしました」と投稿。

さらに「事実関係としては、相手の方からも行為がありSNSをフォローしたり連絡先を交わしていたことは事実でロケバスの中のドライレポート、及びカメラの解析を警察の方に求めていました。一方的な行為ではなかったことを伝えている状態でした」と明かしたことから、SNSでは「ハニートラップ」や「ハニートラップ」がトレンド入りし、一部ではフィフィの擁護的な声も上がっていた。

これに対しフィフィは「相手が同意したとかしてないとか、ハマられたとか、どうでも良くて、様子がvolatileであれば、公共の電波は無理でしょうって話」とピシャリ。

コメントでは「同感です。ハニトラップでも何でも、妻であって、しがらみがあっても何でも、別にロケ車でやってしまったら、人間性疑われて、公共の電波は無理でしょ」や「同じこと。ハニートラップでも何でも、妻がいる身で、しがらみがあっても、どうでもいい事」といった声も寄せられており、事件の波紋は広がっている。フィフィは、自身の意見を強調しつつも、世間の目や反応に耐えながら、そのシグナルを無視する姿勢を見せた。