カブスのタナウィ選手の妻、コートニーさんが、東京での開幕シリーズの日に夫が所属する日本「食べ歩き」が話題となった中、カブスのジャスティン選手の妻、コートニーさんは「食べ」以外でも極上体験を味わっていた。

これまでインスタグラムでピカチュウとの記念撮影や東京・赤羽にある日枝神社、和平や桜模様のニットリングなどを報告していた。たびたびは自身のTikTokで「世田谷のAione total beauty」で、東京で最高のファイシャルを受けてきたと報告した。「とても温かい歓迎と素晴らしい心遣いを受け、肌の感触もすごくいい！」と興奮気味に語った。世田谷区にあるエステサロンに行ったことも伝えた。

動画では温かいドリンクともに、「Welcome to Japan」というメッセージカードも紹介された。自らも施術後の艶やかな肌で笑顔を見せていた。

注目すべきは、アメリカの選手が日本の文化や美意識を体験してくれたこと。また、日本の美容やファッションが海外選手の間でも話題になっており、今後の文化交流に期待が高まる。

カブスの選手たちも、美味しい食事や日本の伝統的な礼儀作法を楽しんでおり、地元のファンとの交流が一層深まることが予想される。