空気読め!TBSアナ 増道かけっこで陸上界大爆走で川島明が奮闘「出るなよ!速すぎるだろ!」共演者フーリング【ラフィット】
2024-11-23
著者: 愛子
「ラフィット!」で12日、「増道かけっこ」が行われ、同局アナウンサーが陸上選手、アーティストを差し置いてぶっちぎりで優勝した。
「オールスター感謝祭」の赤坂5丁目マニマリソンでもおなじみのTBS社屋にある心臓破りの急登。その坂で150メートルダッシュに挑む「増道かけっこ」は過去に3度行われた。競技の青木マッチョが王者だったが、前回、感謝祭マラソンで優勝経験のあるTBSアナが直接対決で破り、新王者となった。
見事に挑戦状を叩きつけたのは今かけっこ現役アナだった。高橋幸宏アナは、名門・立命館大の陸上部出身。圧倒的な速さでフィニッシュ。入り質も近距離に転向。150メートルダッシュで18秒22、前回よりも約3秒の大幅な記録更新を果たした。
プロフィルが披露されると、さすがの加えも「大学まで(陸上部に)いた。ここに来ないで!」と、驚愕の様子。結果、増道かけっこで最も速い記録を樹立したが、アナウンサー界隈からは「まだまだやれる」との声も。
対抗馬となったのは、知名度を持つサッカー選手・白根。彼も「破れるな!」と言わんばかりに挑んだが、TBSアナに首をかしげながらも敗北したシーンは、ジャンプ高飛びで我らが「高橋」アナが圧勝したという。
プログラムが紹介されると、さすがの加えも「大学まで(陸上部に)いた。ここに来ないで!」と、驚愕の様子。結果、増道かけっこで最も速い記録を樹立したが、アナウンサー界隈からは「まだまだやれる」との声も。
紀行の続きでは、景観を堪能する映像が流れ、視聴者からは「速い、速い!」の声が響き渡る結果となった。次回は、高橋アナが「ここではアナウンサーでなく、走る人だ」と、挑戦者としての立場を強調する振り返っている。増道かけっこはますます注目を集め、盛り上がりを見せている.