
スポーツ
元ロッテ捕手・湯田英利さん死去、69歳「マサカリ」の村田善治さんとの名コンビで活躍
2025-03-31
著者: 桜
ロッテで捕手として活躍した湯田英利さんが、2月上旬に病気で亡くなっていたことが3月31日に分かりました。69歳でした。静岡出身の湯田さんは、自動車工業専門学校から法政大学に進学し、在学中に「昭和の怪物」と呼ばれた村田善治氏とバッテリーを組んで注目されました。大学時代には5度の優勝を経験し、その後1976年にロッテに入団しました。
湯田さんは、プロ入り早々からその実力を示し、1977年には捕手として自身の最高成績を記録しました。さらには、彼の堅実な守備とリードにより、ロッテは1977年の日本シリーズで初優勝を成し遂げました。長年にわたりチームに貢献し、1986年までプレーを続けた後は、解説者としても活動しました。
彼はまた、引退後も若手選手の育成に力を入れ、技術指導を通じて後進の育成に貢献しました。湯田さんの死去は、多くの野球ファンや関係者にとって大きな損失となり、その偉大な功績が今後も語り継がれることでしょう.