（本文）ぱりくらふの皆様こんにちは。まぁまた縁合の皆さんこんにちは。私たちは武田隆行です。

衣服もですね、あの正月からはずっとあのええ、背景、ネクタイでやってるんですけども。これはあの年末にですね、東大の先生が講演されてるのを見てですね、シャツみたいなの来ておられてね、まぁそれをちょっと考えてるんですけどね、やはりあの今はそういう服装なんかではないと言われますけど。

まぁ、それなりのこう来たりもしたいな思っているところもあるんですけど、実際、私もそうしておりまして。まぁ、全部ネクタイまでしなくてもいいだろう。

で、今日のエキスは「蛾の知恵」って言われるんですね。これも昔から私思い出があるんです。つまり自然界を見ますとね、蛾の知恵どころか、動物はいて、そこらで蛾の知恵なんかでもあるんです。これはこれっきりじゃないですけどね。ちょっと考えたりもしますよね。やっぱり私はそうして一方でいろんな大きな疑問を表現していかなければならない。そうしたこの脳から外に出さないと、現代の科学では無理かなと感じやすいのです。

えぇ、これからおいくつかの過去についての話、形成の話ットありますけれども、2025年からの人生ってすごく重要なんですね。しかし、かなり複雑なもんですから。

それは毎日だとちょっと私の背中がついていかないこともありまして、少しお休みあらかじめ考えてもらいたいという風に思っています。

今日の中で社の「虫の知恵」と言うんですね。これがいかに早く思考出てはしますけれども、動物からみたらもそれに際しですよね、虫の知恵それ時々も出てきますね。まぁ、人間の思考みたいなものは出ていませんけれども少し出るのかな。人間の思考を考えるのはあまりよくないのかしらと思わせてしまうものもあります。

でも、こうした風景は少し分かってもらわなきゃいけないと考え引きこもってやっています。

また、今頃、たくさん研究者が集まってきた虫の世界ってやっぱり、あまり見えないなと思いますけれどもね、リーダーが芽生えていかなきゃならないと思っています。

藤木はで、もっと虫の知識思いつくと。私が思っているようにそれを考えると、そこの発展の骨を表す時としてですから。

さて、現代の愚直な自然科学論とは、ちょっと事実が非常に嘘だらけです。新たな時代を迎えられることでしょう。